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ブロックやレンガに白っぽいものがついています。

白華現象と呼ばれるもので、施工の際に使用したモルタル(セメント+水)の石灰分が雨水に溶け出し、表面で水分のみが蒸発して石灰分が固り、白く汚れる現象です。

コンクリート床、コンクリート下地等の舗装だけでなく、モルタルを使って積み上げるレンガ積み、ブロック積み等でも白華現象が発生する恐れがあります。

石灰分が表面で固まっているものなので、強度上の問題はありませんが、美観を損なうので状況に合わせて除去しましょう。

【白華現象の除去方法】


①洗浄する部分やその周辺を良く水洗いします。
(あらかじめ水に塗らしておくことで、酸がしみこむのを防ぎます。)

②塩素系洗剤をかけてブラシ等でこすります。

③30秒ほどおいてから、よく水洗いをして 汚れと洗浄液を洗い流します。

※作業前に目立たないところで変色等が無いことを確認してください。
※作業の際は塩素ガスが発生します。換気には十分注意してください。
※塩素系洗剤を使う際は、注意書きをよく読み、使い方を厳守して ご利用下さい。

上記方法で、ある程度落とす事ができますが、白華現象がひどくなっている場合は、完全には落としきれない事もあります。
石灰分が固まり、固形になっている場合は、マイナスドライバーなどで削り落とすのも有効です。